party people

ソニアさんは連日、私たちをアラスカの大自然だけでなく大切な友人に会わせてくれた。そのうちのほとんどの人がモノづくりに携わっている。

もちろんのことただ会うだけではなく、それぞれが腕によりをかけた自慢の家庭料理を持ち合い、屋外で酒と料理と会話を楽しむ。

私たちのために申し訳なく思いつつも、アラスカの人々にとっても儚くも短い夏の楽しみのきっかけになっていただいたのかもしれない。(間違いなく私たちをもてなしてくれている)
おまけに日が沈まない白夜である。

最後の食事会の日に明日の朝、ノームに出発すると言った。
ソニアさんが
「ノームは私の生まれた町よ!どこに泊まるの?」
直さん
「ポラリスホテル」

それを聞いた途端にソニアさんの爆笑が始まった。まさに大ウケである。その電波は妹でドクターのアンソニーさんにも伝わり姉妹で大爆笑が始まった。
その後、ハリウッドの映画に出て来ても不思議ではないアンソニーさんの早口で顔をぐるぐると変化させるかのような喋っては自分でウケつつのポラリスホテルの説明が始まった。

どうやらはずれのホテルに私たちは泊まるらしい。

そして最後にアンソニー
「クレイジーピーポーによろしく!」

深夜、帰りの車の中アンカレッジの住宅街にあるソニアさんの家に向かう途中、近所の家の芝生の上にムースが横たわって寝ていた。ムースと言えば写真家のホシノミチオさんがアラスカに行って一番会いたい野生動物であった。とても不思議な気分であった。おまけに白夜でもあるし夢なのかもしれないと思った。

IMG_3379

IMG_3380

IMG_3381

IMG_3382

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です