Nome

ノームという町はアラスカの西の端に位置する。

アンカレッジから飛び発った飛行機は、アラスカ山脈、アラスカ最大のユーコン川を越え約1時間ぐらいで到着する。

ソニアさんから聞いていたが、アラスカ山脈を過ぎると恐ろしく荒涼とした大地だけが広がる。アンカレッジではまだ生息していた針葉樹林などもなく、限られた生き物だけがそこに存在しているような感じであった。

直さんと僕をのせた飛行機は無事ノーム空港に到着。
ターミナルは古き良き時代の原型をとどめいている。

その昔、それまで多くの先住民が暮らすだけの町であったノームにゴールドラッシュがおこる。

一攫千金をもとめ世界各国から人が集まり当時は何倍にも人口が膨れ上がったらしい。その名残がすでに空港から漂っている。
それは町の雰囲気もあるが人から漂う分が大きい。

原型のような荷物受取台で荷物を待っていると、突然ソニアさんのお父さんがあらわれた。どうやら私たちをホテルまで送ってくれるらしいとのこと。ソニアさんの心遣いであった。

何かしてあげたい

直さんという方は人をこういう思いにさせる。

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